2006年09月04日

最初に買ったホルンのCD

buyahorn.jpg実は、これがホルンのソロCDとして初めて買ったもの。高校1年生の時に、試験期間中に同級生と一緒に勉強しないで銀座ヤマハに行ったときに買ったものだ。当時はブヤノフスキーという人を知らなかった。でもバンドジャーナルのホルン特集でお勧めCDで掲載されていた買ったような気がする(誰が勧めた?)。しかも当時のCDとしては安い¥2000だった。
だからホルンを吹き始めて本当にちゃんと聞いたのはこれが初めて。その前にデニスのモーツァルトのCDが我が家にあったけど、あったことすら忘れていた。
この録音を聞いて「これがホルンの音なんだ!」と思った。それが正しい、間違いは置いといてある意味、僕のソロホルンの原点である。このCDを何度聞いたか記憶がない。今までたぶん1000回は聞いたかもしれない。この後、ティルシャルのCDに出会い(ナクソスで安かったからね)、これまた聞きまくった。

ティルシャルは置いといて、ブヤノフスキーが本当に凄い人だったと知るまでそれほど時間は掛からなかった。ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルのチャイ5のソロの人だと教えられたら、それで終了。この凄すぎるソロは、この人か!
ある意味、ホルン吹きとして外道へ足を踏み外した瞬間かもれしれない。

でも結局、最初の印象だけで今までホルンを吹いている。
誰ですか?ホルンはビヴラート掛けてはいけないと言っている人は?
それがエレガントなら良いではないかい。
ビヴラートか掛けたベートーベンは、美しく実にエレガントである。もちろんシューマンもロッシーニも。
こうして改めて聞くと、音楽家ブヤノフスキーの素晴らしさを改めて感じるのだ。今もチャイコフスキーとショスタコーヴィチはブヤノフスキーみたいに吹きたいと思う。

チェコではないけど、僕の音楽の原点の1つということで紹介しました。

ジャケット写真は携帯で撮ったからちょっと汚いですね。いつもはどこからかネットで探して貼り付けるのだけど・・・

お勧め度:★★★★★

ベートーベン ホルンソナタ
シューマン アダージョとアレグロ、夕べの歌
ロッシーニ 序奏、主題と変奏
ホルン:ヴィタリー・ブヤノフスキー
ピアノ;エレオノーラ・ヌリジャニン
オルガン:マルク・シャーヒン(夕べの歌)
posted by ズィコフ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ヴィタリー・ブヤノフスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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