2006年08月27日

クーベリックの新世界「DVD」

kubelikdvo9dvd.jpg先に紹介したクーベリックの「ドイツ・レクイエム」と同時期の1977年収録のライブ映像。クーベリック渾身の指揮振りが映像で楽しめる。
クーベリックの新世界は多く録音している。
シカゴ響、ウィーンフィル、ベルリンフィル、バイエルン放送響、チェコフィルと・・・まだあるかな?どれもクーベリックの芸術を堪能するのに、不足は無い。晩年のチェコフィルと再会した「新世界」も素敵な演奏である。
しかしこのバイエルン放送響との映像も素晴らしい。力強い推進力とほとばしる情熱が魅力的だ。ライブで燃え上がるクーベリックが、これほど熱かったか!と映像を通して、肌で感じることができるのだ。
まだまだ国際化していないバイエルン放送響は、いかにもドイツのオケという音が楽しめるのも魅力だ。そしてトランペットが、ピストンのB管で吹いているのがちょっと面白い。ドイツのオケって、ロータリーではないの?
そういえば、2002年だかにミュンヘンフィルをガスタイクで聞いたとき、1番ラッパはピストンB管で吹いてたなぁ(ツァラとプロコ5番でミスは1箇所)

お勧め度:★★★★

バイエルン放送交響楽団
指揮:ラファエル・クーベリック
1977年12月 ヘラクレス・ザール(ライブ)
DREAMLIFE<DLVC−1030>
posted by ズィコフ at 17:56| Comment(0) | TrackBack(1) | ラファエル・クーベリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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